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野鳥
ぼちぼち鳥の姿をカメラに
収めています。
鳥を発見することが楽しく
時間がすぐにたってしまいます。早起きが苦手で
みなさんが帰る頃に行くのが得意です


野鳥・野原の生物
<Birds>図鑑と首っ引きです。
 山や野原に身を置くだけでもその時間がとても楽しい。

小鳥

エゴの実とヤマガラ
他の野鳥には毒だという
硬いエゴの実を足で
挟み嘴でコンコンと
割って食べる。

ルリビタキ ♀
カワユイ
つぶらな瞳。
メスでがっかりとは
あまり思わない。

初めてルリビタキ
本当にうれしかった。
たとえガードレール
の上であっても。

シロハラ
冬は地面でえさを探す。
ガサッゴソッ。
誰かまるでいるみたい。

ウソ♂
餌の少ない冬
一心に実をついばむ


キセキレイ♂
水辺にいるだけじゃない。
こうしてたくさん
エサを運ぶ
お母ちゃん。
もう口に一杯なのに
また捕まえました

キビタキ
鮮やかな黄、黒、白。
声も澄んで
よく通る。
やさしい表情のを
チョイス。

メジロ
花とメジロとうぐいす色。
ウグイスって
もしかして昔
これを見てウグイスって
思ったとか??


コガラ
コガラとヒガラ
背中の模様を
見ないと区別が・・・。

センダイムシクイ

こどものようだ。


トラツグミ
地面に居ると
落ち葉に紛れる

ジョウビタキ
特徴の白斑が
かわいい。

ジョウビタキ♀
ヒタキ類のメスは
目がかわいい。

ヒガラ

小さくて
かわいい
オジロビタキ

カワセミ
 
カワセミは多いですが
地元芦名堰にて。

ガビチョウ背中
声を楽しむために
輸入されたのが始ま
という。大きすぎて
うるさい

キガシラシトド
頭が黄色い

オオマシコ
♂若鳥
真っ赤で見事な
成鳥より好きな一枚


カヤクグリ
雪の中
苔をつっついている。

モズ雄
霜が降りたような
モズの胸毛

ホオジロを雪の上で
見かけたのが
新鮮に感じた

オオルリ
夏鳥のピカイチ。


巣立った雛たち
ムクムクの真っ白な
胸がかわいいンだ

サンコウチョウ

目先が白く
抜けてないので
サメビタキかな


ギンムクドリ
背中の模様が
新選組。胸もホワっと
白い。

コイカル

オナガ
実家では梨を食べる
大敵だった。
ギィギィ声はよくない。

やっぱりうれしい
ベニマシコ。
紅みは様々。
できるだけ紅いのを。

何かに追われ
夫の実家に迷い
こんだツミの幼鳥
(井の頭公園近く)

ホシガラス
星のように
白い斑点がある鳥は
魅力的。

ヒレンジャク
ヤドリギの実を
食べにきています

カケス
蝶、カケス、アカゲラ
同時に観察できる
日光に毎年行く。

水場ではヒヨは
邪魔モノ扱いだけど
このメスと思われる
ヒヨはとてもやさしい
仕草でほのぼの



イエスズメ♀・♂
日本の雀との違い。ほっぺに黒い●がない。雌雄別。
スイスにて。

キレンジャク
鮮やかな黄色
祭り半纏みたいな
インパクト

ローマのカラス
ツートンで
嘴も小さい

スイスのカラス
くちばしは小さめで黄色
声はガーガーでなく
割ときれい。でも
行動様式は完全に
カラス


≪猛禽類≫


ノスリ
白くて青空に映える

トビ
大切そうに
ポリ袋抱える。。

オオタカ
大きさはトビより小さく
ボディは太く見える。
頭は白い。

ミサゴ?
魚みたいなのを
掴んでいる模様

ツミ
鷹類の中では
小さい。
市街地の公園にて。

ツミの幼鳥


水鳥

ハシビロガモ
嘴の先が幅広

ハシビロガモ2

バン
おでこ赤い

カイツブリ
小さくて潜るのが得意で遠くに浮かび上がる。

カルガモ
年中いる留鳥

キジバト
のどかな鳴き声

マガモ
一番起きるのが遅く
動きの少ない一家だった

オナガガモ

オオバン
おでこ白い

ユリカモメ
海の鳥のはずが
近年増えた

ウミウ

コサギ

カワウ 
繁殖の季節
頭が白い

幼いので黄色みが強い。
雨粒がフワフワの
背中にのっている。

郷里のヨシ原をカラスのような飛び方で。
ホシゴイ(ゴイサギ幼鳥)?

コチドリ
イカルチドリに
似てる。小さい。
郷里の田んぼにて。。

イカルチドリ
「鉄人28号」の目に
似てるヨ


 *野原の小動物番外編


鳥を撮影していたら視線
を感じました。あどけなさ
が忘れられません。パイプ
の直径は10センチ程です

見ていたら「なーんだ何も
くれないの」とばかり
引っ込んでそれでもじっと
こっちを見ていました。

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